プロジェクト参加研究者紹介

関田 一彦

関田先生 専門分野 教育心理・教育方法
研究領域 協同の持つ教育効果検証とその効果を活かす教授法の開発
現在の主な
研究課題
①協同教育の概念整理②協同学習の研修プログラム開発③対立や葛藤を含む学習過程の教育的活用

望月 雅光

望月先生 専門分野 教育工学
研究領域 専門知識のモデル化技法
現在の主な
研究課題
知識情報処理の立場から各種の支援システムに関する研究を行っており、知識工学の技術を用いて、各分野の専門知識を体系化して運用する知的情報システムに興味を持ち、研究を行なっています。また、電子ポートフォリオを用いた学習支援についても取り組んでいます。

富岡 比呂子

専門分野 教育心理学
研究領域 初等教育の日米比較、児童期・青年期の自己概念・自尊感情の発達
現在の主な
研究課題
児童期・青年期の自己概念が主な研究テーマです。今まで、異なる文化的・社会的背景で育つ子どもの自己形成について日米比較の枠組みで研究してきました。現在は小学校で質問紙調査やインタビュー調査をおこない、児童の学級適応感や学業的自己概念について分析を進めています。協同教育を通した児童生徒の自尊感情の変化についても今後検証していきたいと考えております。

舟生 日出男

専門分野 教育工学
研究領域 協同学習を支援するCSCLシステムの開発と実践的評価
現在の主な
研究課題
私が現在取り組んでいる主要な課題は、グループ内で個々のアイディアを持ち寄ってグループとしてのアイディアを作り上げるとともに、それを個人の場に持ち帰って、個人のアイディアとして発展させるという、集散的な思考活動を支援することを目指した、iPadで稼働するCSCLシステムの開発と実践的評価です。ICTに限らず、協同学習を促進する道具が教育現場で普及し、学習者中心の教育が広がっていくことを願っております。

山﨑 めぐみ

IMG_1371 専門分野  Student Development
研究領域 初年次・次年次におけるアカデミック・アドバイジング
現在の主な
研究課題
日本の大学におけるアカデミック・アドバイジングの構築が主な研究テーマです。アメリカの大学では、初年次、アカデミック・アドバイジングをとおした学生の成長と自律・自立した学習者について研究してきました。現在は、アカデミック・アドバイジングというアメリカの高等教育から発祥した概念を、日本の大学においてどのように適応していくかを調査・分析を進めています。学生が持つ自らの答えを発見させるような学習支援環境を整えるため、取組みを行っています。

山下 由美子

専門分野 日本語教育、日本語ライティング
研究領域 書くことへの苦手意識克服のための試みと効果検証
現在の主な
研究課題
現在の課題は、大学生が書くことに苦手意識を持つようになる原因を探るとともに、様々な教育手法や教授法を取り入れながら、苦手意識の克服方法を追究することです。また、大学生に必要な日本語力・文章作成力とは何かを明らかにし、大学レベルで行うべき日本語教育を確立するために、書くことに苦手意識を持つ学生も取り組める標準的なシラバスの作成を目指していきたいと考えております。