実践事例紹介

「社会調査実習Ⅱ(フィールド調査実習)」

2015/04/24

基本情報

担当教員名 井上 大介
手法 フィールドワーク
難易度
ワーク グループワーク
規模 小教室

教育目標

本科目では、東京における外国人を対象に社会調査を行い、参与観察、インタビューなどの技術習得をおよび他者理解についての課題を把握させることを目的としている。

授業概要

履修者は、各人の問題関心(政治、経済、教育、福祉、宗教、労働、国際関係)にそって3人~5人のグループを形成し、調査対象を選定し、それぞれのグループで先行研究を収集、整理し、調査計画(調査目的、理論的枠組み、仮説、意義、範囲)を作成する。
続いてプレ調査を実施し、その内容をフィールドノートにまとめるとともに、授業の枠で発表する。またプレ調査を通じ、最初の計画を修正し、本調査を行う。
履修者は、それぞれの教員のアドバイスをもとに、自らの能動的な活動により、研究計画と調査対象者の現実を往復しながら、またグループ内で意見を交換しながら調査結果を整理し、最終発表ならびに冊子の作成に携わる。