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平成27年度・第1回プロジェクト勉強会「『わかった』の深さについて考えるーアクティブラーニング再考ー」(話題提供者:関西大学森朋子准教授)を開催しました

2015年6月5日

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6月1日、「『わかった』の深さについて考えるーアクティブラーニング再考ー」をテーマとして、関西大学の森朋子准教授からお話を伺う勉強会を開催しました。

最初に学習研究の見地より「教える」と「学ぶ」の関係を確認し、アクティブラーニングが注目される背景を概説いただいた後、フィールドワークで取得されたデータ分析に基いてアクティブラーニングの1つである反転学習についてお話を伺いました。さらに、完全習得型および高次能力育成型の授業における反転学習の学習の深さ(「わかった」の深さ)について、改訂版タキソノミーを使った分析結果より説明いただきました。

質疑応答の時間では、森先生が示された反転学習などのアクティブラーニングの実践では高次能力育成よりも完全習得に効果が出ているという調査結果やその理由などについて、熱心な意見交換がなされました。

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