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平成27年度・プロジェクト勉強会特別企画「『ラベル』の使い方のワークショップ」を開催しました(講師:一般社団法人参画文化研究会)

2015年9月18日

8月26日に一般社団法人参画文化研究会の先生がたに講師となっていただき、「ラベル」の使い方に関するワークショップを開催しました。最初に同研究会の代表理事の林義樹先生よりラベルワークについて概説していただいたあと、参加者はAコースとBコースにわかれてラベルについて以下の内容を学びました。

ラベル グループA

【Aコース】 このコースでは、「ラベル」の基本的な使い方を学び、ラベル新聞を作りながら、「ラベル」の豊かな可能性を体験しました。(講師: 高瀬修司先生・中地譲治先生)

注目点: アクティブラーニングの授業では、学生の様々な意見や感想をクラスで共有する工夫(たとえば“授業通信”作り)が求められます。しかし教員の方で手間暇をかけて授業通信を作るのでは、学生はそれを受け取り読まされるというパッシブな状況が続きかねません。学生がアクティブに自分たちの学習の成果を共有する試みは、最近ではICTの活用も含め、様々に取り組まれていますが、(ローテクながら、 だからこそ?)「ラベル」を使った“ラベル新聞”も有力な選択肢です 。

ラベル グループB

【Bコース】 このコースでは、付箋ではなく、「ラベル」を使い、個々の意見をグループの主張として構造化するプロセスを楽しく体験的に学びました。(講師: 竹迫和代先生)

注目点: アクティブラーニングの授業ではグループ活動が多用されます。中でも、各自の意見を付箋などに書き出し、全員で共有しながら整理し、グループとしての考えを発表する、というパターンをよく目にします。しかし現状では、付箋に自分の主張したいことを具体的に書けない、あるいは付箋を整理するプロセスが誰か任せで進められる、といったケースが見られます。

 

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